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田中 亮

Ryo Tanaka人事総務部長(入社13年目)※取材当時 コンプライアンス部 法務課 課長代理

田中 亮

革新。まだ、
道の途中。

当社は、創業当時から今もなお、常に変化と進化をし続けてきている会社です。だからこそ、今まで通りを続けるだけが全てではなく、新たに何かを始めてみるという試みや、何かに挑戦することが、受け入れられる土壌があることが当社の魅力だと感じます。私は就活で当社と出会い、新たなことに挑戦する上では、過去の経験や体験は参考にはなっても、必ずしも正解にはならないという言葉に衝撃を受けました。1日20組ものお客さまが来店されることもある支店(コンサルティングプラザ)をオープンさせるために、必要なスケジュール管理から取引先とのやり取り、支店の内装の細かな調整まで、全てに携わった経験があり、知識や経験は自ら掴みにいかなければならないということを体感しました。

田中 亮

固執するな、
前へ進め。

以前いた部署でIRに関わっていたこともあり、今もコンプライアンス部という立場からサポートさせていただいています。わかりやすく、正確な資料を作り、投資家の皆様に経営状態をどうお伝えするか?決算内容をどうお伝えするか?それを研修に活かすなどして、社員で共有する仕事です。プレッシャーはありますが、自分で作り上げていく喜びがモチベーションとなっています。社長に近いところでの仕事に恵まれたので、みんなで手を抜かず、思い描く方針に向かって妥協することなく突き進むことを学びました。そのような状況では、教える立場からすると「ああしろ、こうしろ」と細かく指示出しをするようになると思いますが、社長をはじめ、上長からは「まず考えてみろ」と考える機会を与えてもらいました。私が当社のことを友人や親に話すとき、仕事の内容やビジネスモデルの話をする前に、自然と当社の文化面や教育面、そして歴史について話しています。少し回りくどい表現ではありますが、社員がそのような感覚になるほど、文化や教育を大切にしているというところが自慢のポイントになると思います。

田中 亮

未来のもっと
先に行こう。

会社の今後を作っていく部署にいますが、まずは社長の目指すところを実現していくこと。そのために社員の士気を高め、自分自身も成長していくこと。お客さまの情報をわかりやすく落とし込み、現場に広げ、分析して経営に活かしていく。まだまだ、当社のビジネスモデルを語れる社員は少ないと思います。私がその道筋を作っていきたいと考えています。新たに挑戦するときに必要なのは「自ら考えて取り組むこと」であると考えるようになりました。今後のテクノロジーの発展も含め、業界は大きな変革期に入っていくと学び感じています。その時に、受け身の人ではなく、考え挑戦していける人なら、当社はとても良好なプラットホームになるはずです。