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今田 祐樹

Yuki Imada社長室 採用研修課 課長代理(新卒入社4年目)

今田 祐樹

新卒入社4年目で、入社して最初の二年間は梅田阪急支店、大阪支店にて営業をしておりました。入社2年目の1月より現部署に異動し、新規学卒者の採用活動と、入社後の研修を担当しております。小学5年生から大学生まで卓球をしており、全国大会優勝を目指して部活動に打ち込む日々を過ごしておりました。

今田 祐樹

当社に入社を決めた理由は何ですか?

自分の中で筋の通った営業ができると感じた点と、一緒に働きたいと思う社員がたくさんいらっしゃったので入社を決めました。
実は就活時代に絶対に働きたくないと考えていた業界が保険業界でした。なぜなら就職活動中の私は「保険業界で働くと保険業界の特徴的な販売方法から大切な友達が離れていく」と思っていたからです。そんなとき当社の会社説明会に参加し、その印象が180度変わりました。
保険を「売りに行くから買いに来ていただく」という販売方法により、お客様に対して誠実に真摯に向き合えること、お客様にとって人生で2番目に高い買い物である保険という商材を買っていただくために、まずは自分という人間を買っていただく仕事であることに魅力を感じました。営業をするうえで、自分の力を最大限発揮できる環境と、自分が販売する商品への納得性を大切にしていた私にとって、保険業界に対してのイメージが大きく変わった瞬間でした。
また、人という面では内定者時代にお会いさせていただいた社員の方々が仕事に対して本気で向き合い、前向きに働いている社員が多く、私もそのような方々と一緒に働きたいと考え入社を決めました。

今田 祐樹

一番印象に残っていることは何ですか?

入社2年目の時、営業部門全体での歴代最高売上を更新した瞬間は今でも忘れられません。
最終営業日のアポイント状況では歴代最高売上を更新できないような状況でしたが、支店長のリーダーシップやメンバー全員の目標達成に対しての執念により朝から3件の当日アポイントを獲得、それを成果に繋げることができ、見事達成することができました。代表の濱田からはよく「最高の戦略は礼儀礼節、最後の戦略は諦めないことだ」と教えられてきましたが、まさに身をもって感じることができた経験でした。

今田 祐樹

今後の目標や展望について教えてください。

当社の理念や代表の濱田が描くビジョンに共感してくれる優秀な人材を採用していくことで、当社の発展に貢献したいと考えております。どんなに素晴らしいビジネスモデルがあったとしても、それを実際に動かしていく人材が優秀でなければ、会社を存続させていくことはできません。
私のミッションは「いかに当社の魅力を外部に発信できるか」だと考えております。
「アドバンスクリエイトで働きたい」、もっと言うと「今田さんと一緒に働きたい」と言っていただけるような方を一人でも増やせるよう、自己研鑽を積み上げていきます。